店舗デザインで成功するための確実なプロセス
理想の店舗をつくるうえで、クライアントが言葉にできていない潜在的なビジョンを明確にすることが、今後の設計やデザインの完成度を大きく左右します。単にお店の壁や色を決めて形にするだけの方法では、競争の激しい現代においてターゲットとなるお客様に好まれるお店をつくることは非常に難しいのです。
私たちは、クライアントの思いやビジョンを深く理解し、ターゲットとなるお客様のニーズとしっかり結び合わせることを大切にしています。これらを具体化するプロセスこそが、成功する店舗づくりには欠かせません。
この記事では、一貫したプロセスと深いカウンセリングを通じて理想のお店を実現する、私たち独自のアプローチを元に解説いたします。
目次
理想を形にするための明確なプロセス
ターゲットとなるお客様にとって価値のあるお店とはどの様なお店でしょうか?また、そう感じてもらえる店舗デザインを実現するにはどうすればいいでしょうか?
この問題を解決する唯一の解決策が『結び合わせる』ことです。
クライアントのアイデアと一貫性を持ち、それを具体的に形にする明確なプロセスが必要です。
全ての業種に言えることですが、お店を取り巻く環境がものすごい速さで日々変化していても、クライアントのはっきりとしたビジョンに基づいてお店づくりを進めることで、一歩一歩確実に理想を現実に近づけることができます。
私たちが提供するプロセスは、次の5つのステップで構成されています。詳しく解説いたします。
ステップ1:カウンセリング
カウンセリングとは単なるご要望をお聞きするだけでなく、クライアントが本当に求めているものを一緒に探し出し、明確にするための時間です。開業の計画や心の中にあるビジョンを引き出し、それを具体的にするために、時間をかけて丁寧にお話を伺います。
・表面的な希望を聞くだけのヒアリングの問題点
あなたは、自分の頭の中で描いている構想やビジョンを、具体的に言葉にできているでしょうか。多くの場合、設計者やデザイナーは、あなたから聞いたお話をもとに、表面的な要望だけを汲み取り、それをそのままお店づくりに反映してしまいます。
しかし、この方法では、クライアントであるあなたの本当の想いやビジョンを実現するために必要な、「もっと良いプランはないだろうか?」「このレイアウトが本当に最善なのか?」といった視点での仮説や検証が不足してしまいます。
その結果、あなたの構想を中心に作り上げたデザインではなく、設計者やデザイナーの好みが強く反映されたお店ができあがってしまいます。これは本来、あなたが望んでいたものとは異なるかもしれません。
「デザイナーとは相性だ!」と言われるのは、まさにこのためです。デザイナーが自分の好みやスタイルを優先し、クライアントの真のニーズを十分に汲み取れない場合、結果としてお店はクライアントの理想からかけ離れてしまいます。
私たちは、この問題を深く理解しています。そのため、クライアントの潜在的なビジョンを引き出し、言葉にならない想いまで丁寧に汲み取ることを大切にしています。単に表面的な希望を聞くだけでなく、一緒に考え、仮説を立て、検証を重ねることで、本当に理想とするお店づくりを実現します。
・本質的な想いを汲み取れるカウンセリングのメリット
私たちのカウンセリングには、クライアントの本当の想いやビジョンを深く理解できるという大きなメリットがあります。
お店のデザインをクライアントのアイデアを中心に作り上げるためには、クライアントが考えている構想をより具体的に理解することがとても大切です。ただ単にターゲットとなるお客様を、年齢や性別、好みといった表面的な情報だけで想像するのではなく、一人の人間として深く理解するステップが必要です。
例えば、ターゲットとなるお客様が若い女性の場合でも、その人たちがどんな生活をしているのか、何に興味を持ち、どんな悩みを抱えているのかまで理解することが重要です。こうした深い理解が、お店のコンセプトやデザインに大きな影響を与えます。
また、クライアントの強みやこだわりを正しく理解することで、クライアント自身が中心となった差別化を目指したお店づくりが可能になります。これにより、他のお店にはないあなただけの魅力や価値をターゲットとなるお客様に提供することができます。
つまり、あなたの潜在的な能力や可能性を最大限に引き出し、あなたらしいお店を開業するために、「店舗デザイン」を有効活用できるのです。
私たちはカウンセリングを通じて、クライアント自身も気づいていない本質的な想いやビジョンを一緒に見つけ出し、それを具体的な形にしています。これにより、本当にあなたらしい、唯一無二のお店をデザインしています。
ステップ2:戦略セッション
カウンセリングで深く掘り下げた内容をもとに、さらに会話を重ねていきます。お話を繰り返す中で、クライアントが自然とよく使う言葉や、無意識に大切だと思っていることが見えてきます。これらの情報をもとに、構想をしっかりと固めていきます。
・似たようなお店に埋もれる問題点
街を歩いていると、隣の建物に同じ業種のお店が入っている光景を目にすることがあります。隣同士でなくても、少し歩くだけで似たようなお店がたくさん並んでいることに気づくでしょう。これほど多くのお店がある中で埋もれず、多くの人から愛され、長く続くお店をつくるためにはどうすればよいのでしょうか。
立地があまり良くなくても、小さなお店でも、都心部でなくても、多くの人から愛されているお店には「他のお店との違い」があります。そして、その違いがターゲットとなるお客様のニーズと深く結びついていることが大きな要因です。この「違い」と「ニーズ」を結び合わせることがお店づくりのあらゆるステップで重要となります。
しかし、表面的な内容をもとにお店づくりを始めてしまうと、クライアントの本質的なビジョンを知らないままプランを作り始めてしまいます。その時点で、すでに他のお店に埋もれやすいお店づくりが進んでしまっているのです。
・クライアント中心の仮説検証
理由は、レイアウト設計の段階でクライアント中心の仮説検証が行われていないプランの大半が、デザイナーの経験や主観をもとに作られているからです。そのため、「他のお店との違い」を表面的なことで生み出そうとします。
しかし、表面的なことで本当に違いを出すには、いくらお金があっても足りません。なぜなら、資金が豊富な大きな会社と競争することになるからです。お金をかけた方が有利なはずですが、実際のところはそうではありません。
本質的な違いを生み出すためには、クライアントの深いビジョンや強みを活かし、ターゲットとなるお客様のニーズと結びつけることが重要です。これにより、他のお店にはない独自の魅力を持つお店をつくることができます。
私たちは、クライアントの本質的なビジョンを引き出し、それを具体的な形にすることで、競争の激しい市場の中でも埋もれないお店づくりをサポートします。一緒に、「多くの人から愛され、長く続くお店」を実現しましょう。
ステップ3:体験設計
お客様はわざわざお店まで足を運び、お金を払ってサービスを受けます。そのため、「値段に見合った満足感」や「人に紹介したくなる満足感」を実現することが大切です。また、お店にくる前からサービスや商品に対する期待感が高まり、お店まで足を運んでくれています。この期待感にも応えなければなりません。
・どうしたら「行ってみたい」「また来たい」と思ってもらえるのか?
ターゲットとなるお客様のことを少し想像してみましょう。まだ食べたことのないパスタを食べてみたいと思うのはなぜでしょうか?また、一度もカットを受けたことのない美容室に行ってみたいと思うのはなぜでしょうか?
もちろん、サービスや商品のクオリティは重要です。しかし、それだけで実際にお店に足を運ぶことは少ないでしょう。お店の場所や価格、雰囲気、スタッフの人柄など、さまざまな情報を総合的に考慮して、「行ってみたいかどうか」を決めているはずです。
お客様に「行ってみたい」と思っていただくためには、サービスや商品のクオリティだけでなく、お店での体験そのものに価値を感じていただくことが必要です。そして、「また来たい」と思っていただくためには、その価値が正しく伝わり、お客様に満足していただくことが不可欠です。
・体験価値を高めるために空間を大切にする
私たちは、お店での「体験」そのものに焦点を当てています。ターゲットとなるお客様がどのような場面で魅力を感じ、どのような状況で満足度が高まるのかを具体的に想像し、仮説を立ててから具体的なアイデアを練り上げていきます。このような地道な作業を繰り返すことで、お客様に「行ってみたい」「また来たい」と思っていただける店舗デザインが生まれます。
お店を訪れるお客様の視点だけでなく、店内で働くスタッフの働きやすさやサービスの質も非常に重要です。スタッフがスムーズに動けるように、動線や収納の配置、収納量にも細かく注意を払います。必要なものがすぐ手に取れるように工夫することで、スタッフはストレスなく業務に集中でき、お客様へのサービス品質も向上します。
体験価値を高めるためには、お客様がお店でどのように過ごすのか、どんな問題点や不安を感じる可能性があるのかを細かく想像します。その上で、これらの仮説をもとに、お店づくりに活かせる具体的なアイデアを考えます。例えば、待ち時間を快適に過ごせるような空間づくりや、お客様が迷わずに目的の場所へ行けるようなレイアウト設計などです。
こうした取り組みによって、お客様にとって心地よく満足度の高い体験を提供できるお店を実現しています。空間デザインを大切にすることで、お客様の体験価値を高め、「また来たい」と思っていただけるお店づくりを目指しています。
ステップ4:デザインプランの作成
カウンセリングと体験設計で明確にした目標をもとに、具体的なデザインプランを作ります。ここでは図面を使って、目に見える形で複数の案を検討し、細部までしっかりと詰めていきます。
・ラフプランで検証すべき3つのタイプ
私たちは、候補となるテナント物件が見つかった際に、まず「ラフプラン」の検証を行います。これは、クライアントのビジョンやターゲット顧客のニーズを深く理解し、明確な目的を持って複数のレイアウトプランを検討するプロセスです。
一方で、表面的なヒアリングだけでプラン設計を進める会社では、席の向きが違うだけの似たようなパターンを提案していることが多いようです。実際にクライアントにお願いをして、他社から提案されていたプランを拝見すると、そのようなケースが数多く見受けられました。
また、非常に変わった配置を取り入れた特殊なレイアウトを提案されているケースもありますが、その多くは「なぜそのレイアウトにしたのか」という理由や根拠が薄く、ただ目新しさだけを狙った目的のない提案になっている場合があります。
私たちは、このようなアプローチとは異なり、クライアントの構想やビジョンを中心に据えたプラン検証を行っています。具体的には、以下の3つの視点でラフプランを検討します。
- 事業の最大化を目的としたレイアウト:売上を最大限に引き出すためのプラン。
- 工事コストを優先したプラン:一番コストを抑えられるレイアウトを実現するためのプラン。
- 構想に最適なプラン:クライアントのビジョンや理想を最もよく反映したプラン。
これらの明確な目的を持ったプラン検証を行うことで、クライアントにとって理想的なレイアウトを見つけ出すことができます。多くの場合、これらのプランから最適な要素を組み合わせて折衷案を作成し、着実に理想を形にしていきます。
このように、私たちはクライアントのビジョンとターゲット顧客のニーズを深く結び合わせたお店づくりを実現しています。他社のように表面的な提案や目的のないレイアウトではなく、明確な目的と根拠を持ったプランを提供することで、唯一無二の店舗デザインを創り上げています。
・クライアント中心のデザイン設計
私たちが重視しているのは、クライアントの構想を中心に計画を検証することです。クライアントが固めたビジョンや開業プランをしっかりと汲み取り、そのプランを丁寧に検証します。
そのため、クライアントの構想を実現するために、売上を最大限に高められる席数や配置の検証、出店費用をできるだけ抑えるための検証、そしてお店での体験価値を最大限に高めるための検証という3つのプラン検証を行い、ご提案いたします。
決定したプランをもとに、基本設計から始めて、実施設計まで図面を用いて詳細を詰めていきます。そして、工事会社に工事見積もりを依頼し、ご予算に近づけるように調整します。
ステップ5:施工段階のサポート
工事が進んでいる間も、私たちはクライアントの理想が確実に形になるよう、細部に至るまで確認と調整を行います。すべてが最初に描いたビジョンと一貫性を保つように進めるため、デザインの監修者としてクライアントをサポートいたします。
工事が始まる段階で、工事会社は「墨出し(すみだし)」という作業を行います。これは、図面通りに施工できるかを確認するために、現場で実際の寸法を細かく調整するプロセスです。墨出しの結果、寸法の調整が必要な場合、私たちはデザインの観点から最適な寸法調整を考え、工事業者と協議します。
また、工事中に仕様の変更が求められた場合でも、完成イメージのデザインから逸れないように、随時検証と確認を行います。これにより、クライアントの理想とするお店が最後まで一貫性を持って実現できるよう、全力でサポートいたします。
クライアント中心の設計プロセスだからこそ実現する理想の店舗
私たちは、理想の空間をただ一方的に提案するのではなく、クライアントと一緒に創り上げることを大切にしています。戦略セッションを通じて固まった理想のイメージを、実際の空間として形にするために、次の点に心がけています。
潜在的なビジョンを引き出す
私たちは、クライアント自身も気づいていない、本当に大切な価値観や理想を探り出すことで、唯一無二のお店づくりをサポートしています。
最近、「差別化」という言葉をよく耳にするようになりました。しかし、その一方で、無理をして他店との違いを表現しようとするお店も増えています。クライアントが得意でもないことにストレスを感じながら差別化に取り組み、その結果、ターゲットとなるお客様からの評価が下がってしまったお店もあります。
本来の差別化とは、クライアント自身の中にあるものです。それは、自分一人ではなかなか見つけられないほど深いところに隠れていることが多いのです。
私たちは、その「タネ」を見つけて育てることで、本当の意味での差別化を実現します。そして、他のお店では真似できない、あなただけの価値をターゲットとなるお客様に提供できると考えています。
変化に対応する柔軟性
計画の根幹にあるクライアントの構想は、決して変えるべきではありません。クライアント中心のお店づくりにおいて、そのビジョンはまさに道しるべであり、進むべき方向を示すコンパスです。
しかし、選んだ物件によっては、計画の調整が必要になることもあります。その際には、柔軟に計画を見直し、物件の特性を最大限に活かした最適なプランを導き出すことが求められます。
また、開業までのスケジュールが予定よりも短くなり、時間が限られている場合や、内装工事費用が予算を超えてしまい、仕様やデザインを変更しなければならないこともあります。
私たちは、これらの状況に対して迅速かつ柔軟に対応し、その時点で最善のアイデアを見つけ出します。そして、クライアントが最良の決断を下せるよう、さまざまな選択肢を提供いたします。
一貫したビジョンのもと、最適な解決策を共に見つけましょう。
一貫性の追求
ターゲットとなるお客様から「行ってみたい」「また来たい」と思っていただくためには、一貫性が鍵となります。クライアントのやりたいことだけを追求してしまうと、自己満足に終わってしまう可能性があります。だからこそ、ターゲットのお客様のニーズとクライアントのビジョンを結び合わせることが重要です。
この結びつきを実現することで、ターゲットのお客様はあなたのサービスや商品に満足し、「また来たい」と感じていただけます。その結果、長く愛され続けるお店をつくることができるのです。
一貫性があるからこそ、正しく価値を感じてもらうことができます。
実績が語る私たちのサポート
私たちのプロセスは、多くのクライアントの成功事例を生み出してきました。その一部をご紹介します。」
カフェAの事例
初めての店舗開業に臨んだクライアントは、ターゲットとなるお客様像やお店の強みがまだ漠然としており、不安を抱えていらっしゃいました。やりたいことは明確にあるものの、それがお客様に本当に喜んでいただけるのか、自信を持てずにいたのです。
私たちは、お店の完成イメージを具体的に共有しながら、細部に至るまで丁寧に具体化していきました。ただおしゃれなお店を作るだけでなく、クライアントの強みを最大限に引き出し、それをターゲットとなるお客様にとって魅力的で好まれる空間へとデザインしました。
その結果、クライアントは自信を持ってお店をオープンすることができ、多くのお客様から愛されるカフェとなりました。お店はクライアントの想いとお客様のニーズが見事に結び合い、唯一無二の魅力を放っています。
飲食店Bの事例
地元に戻り、自分だけのお店を開くという目標を掲げているクライアントでした。しかし、その実現への道のりは決して平坦ではありませんでした。彼が求めていたのは、駅前のビルにある一般的なテナント物件ではなく、立地や建物自体からお店のコンセプトを感じてもらえる、特別な物件でした。
しかし、理想に合う物件はなかなか見つかりません。私たちは物件探しの段階からサポートを開始し、同時に週に一度の戦略セッションを行い、ビジョンを具体化するステップを着実に進めていきました。
そして約3週間後、私たちは1軒の古い一戸建てをご提案しました。駅からは多少離れているものの、その建物はクライアントのビジョンに驚くほどマッチしていました。歴史を感じさせる古い建物は、まさに彼が求めていた「立地や建物からコンセプトを感じてもらえる」場所だったのです。
建物自体がとても古いため、古き良き部分をそのまま活かしつつ、新たな要素を加えるという挑戦的なプロジェクトが始まりました。私たちは、古い部分と新しい部分のバランスを慎重に検証しながら、理想のお店を創り上げていきました。
結果として、過去と未来が融合した唯一無二の空間が誕生しました。クライアントの想いが詰まったこのお店は、地元の人だけでなく、他県のお客様からも愛される場所となっています。
美容室Cの事例
自分のお店を持つという夢を抱き、独立の準備を進めていたクライアント様。しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。幸運にも、美容専門の大手メーカーで働く知人がいたため、物件について相談しながら進めていました。しかし、提案された物件で美容室を出店するためのプランを作成してもらうと、希望する席数を配置できず、さらに工事の見積もりは打ち合わせのたびに高くなっていくという問題に直面しました。
「このままではまずい」と感じたクライアントは、私たちにご連絡をくださいました。早速、物件の調査に伺ったところ、既存設備のスペックが美容室には不向きであることが判明しました。また、天井の高さやご予算の面でも、かなり厳しい条件でした。
しかし、クライアントはすでにその物件の契約を決めており、何とかして理想の美容室を作れないかと強く願っていました。私たちはその想いに応えるべく、検証と詳細設計に時間を惜しまず費やし、あらゆる可能性を探りました。
その結果、ご予算を最大限に有効活用した理想的なレイアウトのお店を実現することができました。既存のお客様にも、新規のお客様にも好まれるブランディングを重視した空間デザインを提供し、クライアントの夢を形にするお手伝いができました。
このプロジェクトを通じて、困難な条件下でもクライアントのビジョンを実現することが可能であることを改めて実感しました。私たちは、クライアントと共に乗り越えたこの経験を誇りに思っています。
あなたの理想を一緒に形にしましょう
理想の店舗を形にするためには、早期からしっかりとしたプロセスと密なコミュニケーションがとても重要です。私たちは、カウンセリングを通じて、ただの空間づくりではなく、あなたが心から自信をもてる店舗デザインを目指します。初めての開業で不安なことがあってもご安心ください。私たちが丁寧にサポートいたします。
全国どこでも大丈夫です。
あなたのお話をお聞かせください。
- 初回のご相談は完全無料です。オンラインで開催するので交通費などもいただきません。
- 新規出店だけでなく改装やリブランドのデザイン実績もございます。
- 個人法人、大小の規模を問わず日本全国のオーナー様をお手伝いしています。
- 最近の事例では東京都内の主要都市だけでなく長野の飲食店の方、岐阜のカフェの方、茨城県の美容室の方、盛岡の飲食店の方などのサポートもしております。
- やりたい事はあるものの、お客さんに受け入れてもらえるのか悩む方には、デザインのサポートだけでなくターゲット層の顧客について分析する支援や、他のお店に埋もれないための価値づくりなどの支援もございます。
- 業種を問わず地方での店舗デザインの実績もございます。エリアにとらわれず、多くの人から愛され永く続くお店を本気でつくりたい人をサポートいたします。
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